一部では梅雨が明けたそうですね!


第一回のテーマ決め報告会のアーカイブ動画を拝見して、無性に気持ちを掴まれた、はっちーです。



皆さんの自由で熱のこもったテーマはもちろん、自分が一番気になったのは「そこまで惹きつける “自由研究“ の魅力とはなんだろう?」でした。


8月中、仕事がバタバタとしているためがっつり参加できるかは怪しいのですが、自由に「自由研究」と向き合ってみたいなと思い、ついブログを書いてしまいました。



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“ クリスマスに嫉妬するんです ” 


この言葉は、尊敬するアートディレクター森本千絵さんが話していた言葉です。ミスチルのアートワークなども手がけ、広告業界に身を置く彼女は、人の心を魅了し掴むことを生業としています。


クライアントの課題を解決したい → ターゲットの心に届くコンテンツを作りたい → そこに関係するステークホルダーすべてを巻き込む現象を作りたい。


もともと日本には “クリスマス“ なんていう文化はなかったはずで。だからこそ日本にクリスマスを根付かせた人は偉大で、もはや “クリスマス“ そのものがすごい。


今回、「自由研究」にも同じ香りがしました。


なぜこんなにも惹きつけられるんだろう?


誰もが小学生の頃に向き合ったあの現象に、大人になって向き合うことに何の意味があるんだろう?本来、大人は自由なはずなのに。


夏休みというこの余韻とセットで訪れる彼の正体に向き合ってみたいのです。



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本業はWEBサイトを中心にアウトプットする仕事をしておりますが、どれ一つとしてちゃんと満足にできたものはありません。


あるフォトグラファーを起用してコンテンツを作った際には「現代のSNS時代のフォトグラファーって、なんだろう?」と世の中の現象に向き合い、



オフラインの機会が分断されがちないま「デジタルイラストレーションが描くことの意味とは?」と現象に向き合い、



アナログ全盛期の山沿いの雑貨屋さんにとっての「WEBサイトの存在とは?」と向き合ってみました。



どれも簡単にクリアできるテーマではありませんし、WEBサイトを作ろうが初めの一歩でしかなく、現在進行形で息づいています。


果たして自分はどれだけ現象に関われたのだろうか?と不安にもなりますが、解決できたかどうか?以上に向き合っている時間自体が楽しいのです。



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もともと、これと言って、やりたいことがあるタイプではありません。いつも向き合うテーマに引っ張られるように、新しい世界へ連れていかれるのみで、結果的にいまに至ります。


そんな仕事でよかったなと思いますし、もはや仕事とプライベートの境目もあまりありません。


まるでシミュレーションゲームのように、行くダンジョンによって戦う敵も違えば、覚える技や術も違う。必要な武器防具も変わってくれば、周りにいるパーティのメンバーの顔ぶれだって変わってくる。

壮大な実験を常にしていたいだけなのですが、実験ってしているときが一番楽しいと思うのです。



“大人の自由研究とはなんだろう?”


これに向き合ってみたいと思います。


長文、失礼いたしました。

お読みいただけました方にも、何かしらのきっかけになりましたら幸いです。