戻る

ブログ

過去の選択が異なれば、今の嫌な部分だけがなくなると信じる人間の愚かさ。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/18 20:48
過去の選択が異なれば、今の嫌な部分だけがなくなると信じる人間の愚かさ。

インタビュー記事は「スタジオ写真」のような記念碑的な役割へ。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/17 20:24
インタビュー記事は「スタジオ写真」のような記念碑的な役割へ。

勝たない勇気、負け方の作法、折り合う胆力。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/15 19:15
勝たない勇気、負け方の作法、折り合う胆力。

唯一「観客ファースト」である一貫性が、時代を動かしている。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/14 16:17
唯一「観客ファースト」である一貫性が、時代を動かしている。

AI時代に、希少価値が増していく「友情」とは? 最適化の関係から物語的な関係へ。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/13 20:25
AI時代に、希少価値が増していく「友情」とは? 最適化の関係から物語的な関係へ。

令和の夏、26.5度の攻防

若月翼
若月翼
08/11 23:56
令和の夏、26.5度の攻防

「焼け野原にならない21世紀」を、どう生きるか。宮崎駿のインタビューから考える。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/11 20:04
「焼け野原にならない21世紀」を、どう生きるか。宮崎駿のインタビューから考える。

Podcast番組「オーディオブックカフェ」が復活します!

鳥井弘文
鳥井弘文
08/09 20:38
Podcast番組「オーディオブックカフェ」が復活します!

時代ごとの「美」を問い直す。過去に描かれた「美しい未来像」にとらわれない。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/08 20:22
時代ごとの「美」を問い直す。過去に描かれた「美しい未来像」にとらわれない。

真善美における「美」の感覚を狙うポピュリズム。本当の意味での「調和」とは?

鳥井弘文
鳥井弘文
08/07 19:19
真善美における「美」の感覚を狙うポピュリズム。本当の意味での「調和」とは?

終わりのない自己点検と「小さな理想」の実践。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/05 19:18
終わりのない自己点検と「小さな理想」の実践。

読書会は、オンライン開催のほうが適していると思う意外な理由。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/04 20:20
読書会は、オンライン開催のほうが適していると思う意外な理由。

いま、読書は「記号消費」になっているのか。ファッションが本に近寄っていく理由。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/03 20:29
いま、読書は「記号消費」になっているのか。ファッションが本に近寄っていく理由。

運は思い込みで味方になる

たっけ
たっけ
08/02 12:50
運は思い込みで味方になる

デオドラントされた社会と、失われた「禍々しさ」への感性。

鳥井弘文
鳥井弘文
08/01 19:54
デオドラントされた社会と、失われた「禍々しさ」への感性。

日々の小さなことばが、人間関係を育てていく

たっけ
たっけ
08/01 19:40
日々の小さなことばが、人間関係を育てていく

他者への愚痴や批判も、そのひと本人の物語として聴いてみる。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/31 19:05
他者への愚痴や批判も、そのひと本人の物語として聴いてみる。

感情という「現実」を見落とすな。分断の時代における真の「橋渡し」とは?

鳥井弘文
鳥井弘文
07/29 20:35
感情という「現実」を見落とすな。分断の時代における真の「橋渡し」とは?

エンタメの盲点。観客を喜ばせる「つくり話」で終わってしまって良いのか。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/28 20:30
エンタメの盲点。観客を喜ばせる「つくり話」で終わってしまって良いのか。

『文学は何の役に立つのか』

もんざえもん(赤松翔)
もんざえもん(赤松翔)
07/25 22:34
『文学は何の役に立つのか』

「希望がないなら、誇りをよこせ」のムーブメント。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/25 20:05
「希望がないなら、誇りをよこせ」のムーブメント。

あのころ見た「未来」のノスタルジーを目指すのは「過去への執着」そのもの。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/22 23:08
あのころ見た「未来」のノスタルジーを目指すのは「過去への執着」そのもの。

平野啓一郎さんの「文学は何の役に立つのか?」を読んで

りえ
りえ
07/21 15:22
平野啓一郎さんの「文学は何の役に立つのか?」を読んで

ポッドキャスト「Wasei Salonのふとした対話」、始まりました

ヒロ
ヒロ
07/20 19:00
ポッドキャスト「Wasei Salonのふとした対話」、始まりました

観光地・函館の大復活。ラッキーピエロから考える「聖と俗」。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/16 20:30
観光地・函館の大復活。ラッキーピエロから考える「聖と俗」。

出会いの欲求は「広がり」から「深まり」へ。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/15 20:30
出会いの欲求は「広がり」から「深まり」へ。

「なぜ自分はこれに没頭するのか?」自己のルーツを辿る、マイクロ民藝の可能性。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/14 20:22
「なぜ自分はこれに没頭するのか?」自己のルーツを辿る、マイクロ民藝の可能性。

境界線を曖昧にすることでタブーを抱える、日本の生きる知恵。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/11 15:26
境界線を曖昧にすることでタブーを抱える、日本の生きる知恵。

お客さんは「距離」にお金を払うからこそ、いま真剣に考えたいこと。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/10 16:05
お客さんは「距離」にお金を払うからこそ、いま真剣に考えたいこと。

「雇用」と「居場所」を混同した、日本の失われた30年。

鳥井弘文
鳥井弘文
07/09 17:48
「雇用」と「居場所」を混同した、日本の失われた30年。

メンバー登録すると、限定記事の閲覧やメンバー同士の交流、限定イベントへの参加などができます。

もっと詳しく