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ロマンは突如ねじ込まれる。『平場の月』が描くインフレ時代らしい葛藤。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/13 17:03
ロマンは突如ねじ込まれる。『平場の月』が描くインフレ時代らしい葛藤。

炎上しなくなったのは「許容」ではなく「無視」。自浄作用が消えたネット社会に思うこと。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/11 20:25
炎上しなくなったのは「許容」ではなく「無視」。自浄作用が消えたネット社会に思うこと。

「逆張り」に見える時代のトレンドも、実は「順張り」の帰結。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/10 19:05
「逆張り」に見える時代のトレンドも、実は「順張り」の帰結。

自分にとって最適な「お金の使い方」を学ぶことができる良書。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/09 20:20
自分にとって最適な「お金の使い方」を学ぶことができる良書。

来年もあると信じて、今日を一度きりとして生き切る。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/07 20:05
来年もあると信じて、今日を一度きりとして生き切る。

「ワンオペ」という言葉に対する違和感。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/04 20:34
「ワンオペ」という言葉に対する違和感。

なぜ「対話」をするほど分かり合えず、逆に分断してしまうのか?

鳥井弘文
鳥井弘文
12/03 20:28
なぜ「対話」をするほど分かり合えず、逆に分断してしまうのか?

相手の、別界隈に見せる顔を覗かない敬意と、その意外な弊害。

鳥井弘文
鳥井弘文
12/02 20:32
相手の、別界隈に見せる顔を覗かない敬意と、その意外な弊害。

ブクログでも読書メーターでもない「コミュニティ内本棚」という静かな発明。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/30 19:03
ブクログでも読書メーターでもない「コミュニティ内本棚」という静かな発明。

アンチ言語化ブームの兆しに思うこと。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/26 20:38
アンチ言語化ブームの兆しに思うこと。

「秘密」はなぜ人をつなぐのか。映画『TOKYOタクシー』を観て。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/25 17:42
「秘密」はなぜ人をつなぐのか。映画『TOKYOタクシー』を観て。

「執着・依存・中毒」と出会いなおす。「物語」の薬物性。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/24 20:39
「執着・依存・中毒」と出会いなおす。「物語」の薬物性。

本気で山を動かそうとしてきた人たちの声に対し、耳を澄ます。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/22 20:24
本気で山を動かそうとしてきた人たちの声に対し、耳を澄ます。

「お金の読書会」は、表でも裏でもなく「裏の裏」を目指したい。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/20 15:39
「お金の読書会」は、表でも裏でもなく「裏の裏」を目指したい。

「映画館で映画を観る」に秘められた潜在的な可能性。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/19 20:20
「映画館で映画を観る」に秘められた潜在的な可能性。

心の底から嬉しかった意外な「贈り物」。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/16 20:41
心の底から嬉しかった意外な「贈り物」。

情報氾濫時代には、本と映画と、小さな共同体があればいい。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/13 20:25
情報氾濫時代には、本と映画と、小さな共同体があればいい。

救いも癒やしも、正解はひとつじゃない。不一致を防ぐ重要性。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/11 20:27
救いも癒やしも、正解はひとつじゃない。不一致を防ぐ重要性。

損切りと訂正可能性。黙って見守ってくれる他者の存在。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/09 20:27
損切りと訂正可能性。黙って見守ってくれる他者の存在。

引き受けるひとは、なぜ美しく見えるのか。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/08 19:42
引き受けるひとは、なぜ美しく見えるのか。

「群れずに、群れたい」を叶えてくれるファミレス。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/06 20:27
「群れずに、群れたい」を叶えてくれるファミレス。

現代人はなぜ疲れているのか。ビジネス本に休養本が増える理由。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/05 19:12
現代人はなぜ疲れているのか。ビジネス本に休養本が増える理由。

僕の人生最大の「執着」とは?

鳥井弘文
鳥井弘文
11/04 20:37
僕の人生最大の「執着」とは?

行政はなぜ地元の中小企業は応援せず、移住者ばかり支援するのか?

鳥井弘文
鳥井弘文
11/03 19:52
行政はなぜ地元の中小企業は応援せず、移住者ばかり支援するのか?

「腹を決める」という契約。「逃げ道」が無限に存在する社会で、逃げない選択を。

鳥井弘文
鳥井弘文
11/02 20:29
「腹を決める」という契約。「逃げ道」が無限に存在する社会で、逃げない選択を。

AI時代の民藝運動として、人間の「声」や「発酵」文化に思うこと。

鳥井弘文
鳥井弘文
10/30 20:40
AI時代の民藝運動として、人間の「声」や「発酵」文化に思うこと。

「同じ」を強調する推し活でも「違い」を強調する政治でもない、第3の道とは?

鳥井弘文
鳥井弘文
10/29 20:34
「同じ」を強調する推し活でも「違い」を強調する政治でもない、第3の道とは?

「善き物語」を読む価値と、祝祭感に浸り続けることの危うさ。

鳥井弘文
鳥井弘文
10/27 20:37
「善き物語」を読む価値と、祝祭感に浸り続けることの危うさ。

詩はいいぞ

あつこ
あつこ
10/27 06:33
詩はいいぞ

なぜ今、文学や小説の復興が叫ばれているのか。

鳥井弘文
鳥井弘文
10/26 19:15
なぜ今、文学や小説の復興が叫ばれているのか。

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