ダークサイドに陥っていたな…と反省しながら、なんとか書いて整理しようとしているはっちーです。


これをきっかけに、チームとはなんだろうか、と考えています。もしご興味ございましたら、お読みいただけますと幸いでございます。

自分と関わる相手は、選べているようで、選べていなくて。出会いはいつだって必然で、けれども「手繰り寄せることはできるよね」とやっぱり諦められず、そういえば今年の始まりに抱負として書いていたことを思い出しました。




 オンラインサロン内で盛り上がり「一度は話してみたい」と思っていた人にリアルの場で会えたときには、興奮が冷めずどれだけ話しても話し足りなかった。
 そりゃそうか。語れば語るほど、また、語りたくなるのだから。だから、うずうずした状態まで「語りたい欲」を高めて、リアルの場でセッションしたい。すると、語る前には見えなかった世界が、生まれてくるはずだと思うから。絶対に。



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不思議と、こんなコロナ渦だからこそ、改めて考えさせられます。

つい先日、信頼しているカメラマンと、久々に撮影でご一緒することができました。なんとか撮影ができるようになった環境のありがたさと、やっぱり信頼している人に会える嬉しさ。

現場ではいつも以上に時間もなければ、撮れるスペースもなくて。「これくらい撮れればいいでしょ」と見積もっていた撮れ高の5倍は軽く超えるボリュームでどんどんとシャッターを切り続ける、その姿に驚きを隠せなかったのです。

「ある程度、撮れればいいですよ…!」


そんなこちらの言葉を振り切るように、もうすこし、もうすこしと、何枚もアングルを変えながら驚くほどのスピードでカットを収めていく。撮れば撮るほどにインスピレーションは広がり、また次のカットへと繋がりを見せていきながら。

「いま、まさに猛スピードで頭を働かせているんだ」


まさにその人の時間でした。鳥肌が立ち、圧倒され、まさしく現場とのセッションでした。ライブパフォーマンスに釘づけになったときの「あの」瞬間のような。クリエイティブを目の当たりにした瞬間でした。



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チームとはなんだろうか、と考えると、思念や性格、行動や習慣の集まりなのではないか?と思っています。

「自分がいることで、何が起こるか」
「あなたがいることで、何が起こるか」


良くも悪くも影響力。常に時間に遅れてくる人が1人でもいると、そのチーム全体は時間にルーズになってしまう。言葉の最後をいつも「がんばっていきましょう!」と締める人がいると、なんだか前向きになってくる。

語尾や振る舞い・姿勢、目の輝き、それらすべてが遠慮なく作用しあい、反射神経レベルで化学反応は起き、次から次へと連鎖していく。

現に、そこで撮った写真素材は、現場での熱量とともにいち早くデザイナーに伝えたいと思いました。と同時に、そこに居合わせられなかったことに、少し悔やんだりもしました。

彼は彼で、独自の響きかたをしてくれるので、純粋に見たいのです。その熱量の響きあいから生まれるものを、早くこの目に焼きつけたいのです。

ファンとして一番間近で目の当たりにしたい。プレイヤーとして当事者になって共に創りあげたい。プロデューサーとして出会う場を提供したい。



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あぁ、これが自分の求める人間関係か、と腑に落ちたように思っています。


今までやってきたことと大きく変わりはないのですが、暗闇から一筋の光が見えてきて、少し嬉しくなった瞬間でした。


長文、失礼いたしました!お読みいただいた方にも、何かしらの考えのヒントになりましたら幸いです。