昨夜はWasei Salonの外部向けオンラインイベントが開催されました。

今回のテーマは「地域の場づくり×働く」。

Wasei Salonメンバーで宿泊施設を営むハマさん、島田さん、張本さんの3名に登壇していただき、オンラインのトークイベントが開催されました。

今日はその感想を少しだけ書いてみたいと思います。



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御三方のお話の内容は、とても具体的かつ地に足がついている内容で、ものすごく勉強になりました。

日々、目の前にある「この空間」をより良くするために、真剣に自分の頭で考えていることも伝わってきました。

そして、良い意味でたくさんの失敗(トライ&エラー)もしてきた御三方だからこそ、そう感じられたのだと思います。

彼らが日々の仕事の中で獲得した、そんな手触り感のある学びは、宿泊業を営んでいない自分にも活かせそうな部分が本当に多々あるなあと感じたのです。

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じゃあ、一体なにが彼らにそんな手触り感のある学びをもたらすのか?

やっぱりそれは、宿に訪れる一人一人の顔が見えるお客さんたちと実際にちゃんと向き合ってきたからなのだと思います。

考えてみれば、宿泊業は「おもてなし」の極みのようなお仕事です。

次々と訪れる多種多様なお客さんは、まさに彼らにとって千本ノック。

その結果として、「お客さんがどんなふうに過ごしたいと思っているのか?本当に求めているものは何か?」を毎日真剣に考えるようになり、その洞察力が自然と磨かれていったのだと思います。

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じゃあ、御三方には初めから「おもてなし」能力がある程度、才能として備わっていたのか?

決してそうではないと思います。

特に、島田さんと張本さんはもう結構長い付き合いになってきて、彼らの学生時代のころから知っていますが、出会ったころは本当に普通の大学生でした。

しかし、自分たちに裁量権のある空間をより良くするために、手探りの中で試行錯誤をし続けた結果、得られた実践経験の賜物なのだと思います。

それは木津さんの以下のツイートに書かれているようなお話に近くて、都会では得られない、地域だからこそ獲得できた成長なのだと思います。




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一期一会を大切にしながら、目の前のひとの人生を目一杯想像しながら応対する。

本当に勉強になる1時間でした。

サロンメンバーの方は、限定公開でアーカイブ動画もアップされているのでぜひラジオ代わりに聞いてみてください。

きっと、ご自身のお仕事にも役立つ気づきや発見がたくさんあるはずです。

登壇してくださった、ハマさん、島田さん、張本さん、本当にどうもありがとうございました!