これは今週のテラスハウスでの議論中でモデルビビが、スタンドアップコメディアンを目指してる快に言った言葉です。
https://www.netflix.com/title/81077065
それを自分に置き換えた時に、最近は他者からの目を意識することなく、生活しているなと。
自分ではこんだけがんばってるんだよ、俺のスタンスはこう。
だから2年後、3年後には結果は出るからと自分に言い聞かせながら生活しているし、本当にそう思っています。
ただ、他者から客観的な意見をもらった時にはもしかしたら自分が望んでる結果には遠のいている見えているかもしれない。
「評価をするのは、自分ではなく他者である。」
これは自分が教えてる子供たちに使ってる言葉で、自分が使っている言葉と自分の感覚に違和感があるなあと。
自分の腑に落ちている感覚と他者が自分に感じてる事のギャップがなくなることがいいことなのか、そこにはまだ自分の答えはないですがこれを機会に考えて行こうと思っています。
1つ答えがあるとしたら自分の在りたい像に対して、そこに向かっていくために淡々と行動していくしかないと思っていることです。