昨日、 長田さんのツイートに感化されて、こんなツイートをしてみました。

https://twitter.com/hirofumi21/status/1158947417124851712

最近、本当にこれを強く感じていて。

ブログ「隠居系男子」の方でもこんな記事を最近書きました。

「戦わずして勝つ」ために、自分の中にある好戦性を認めよう。 | 隠居系男子 http://inkyodanshi21.com/blog/14891/

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そんなことを考えているタイミングで、ブロガーのちきりんさんも昨夜こんな記事を更新していたんですよね。

https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/1159046044681789440

僕も、このお話は全面的に同意です。

僕らは、自分たちにとって「本当のお客さんとは誰なのか?」それを改めて明確に定義し直したほうがいい。

そして、「お客さん」以外のひととは、できるかぎり戦わないこと。

そのためには「遠ざける編集」だって、時には必要なのかもしれません。

参照:人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。 | 隠居系男子 http://inkyodanshi21.com/wasei/7988/

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何度も繰り返しますが、戦わないための努力をしよう。それが「仕事」だと僕は思います。

苦役に耐えることが仕事だと思うことは、もうおしまいにしましょう。

戦場に向かうな。

死ぬな、自分の心を殺すな。


僕がいま声を大にして伝えたいことはそれだけです。

今日のお話が、自分にとって仕事とは何なのか?そんなことを考えるきっかけになったら幸いです。

また、合わせて下記の記事も読んでみていただけたら嬉しいです。

[関連記事]
自分にとってのお客さんとは誰なのかを考える。 | 隠居系男子 http://inkyodanshi21.com/blog/13168/

経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。 | 隠居系男子 http://inkyodanshi21.com/books/10332/