最近、Uber Eatsの配達員を本当に至るところで見かけるようになりましたね。

この一年ぐらいの街の変化で、一番大きな目に見えるわかりやすい変化だと思います。

僕は彼らの働き方に対して、「時間の切り売りだ」と批判するつもりは一切ありません。

ただ、どれぐらい問題意識や課題意識を持ちながらやっているのかが気になるところです。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかと思います。

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もし彼らが何も考えずに、機械的にルーティンのような気持ちで仕事をこなしていたら「現代の奴隷」と言われてしまっても仕方ないのかなと思います。

でも、たとえまったく同じ行為だったとしても、自身の中に明確な問いを立てて、その仮説を実証しようと日々実験し、常に思考を巡らせながら働いていたら、それはまったく話が変わってくるかと思います。

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具体的には、働き始める前の「ド素人の自分」に対して、その攻略法を教えてあげられるような気持ち(姿勢)で取り組んでいるかどうか。

未経験の人間が思いつくような初々しい問いというのは、始める前にしか降ってきません。

その自分の中に生まれた新鮮な問いに対して、明確な答えを探るように日々実践し、自分の中でトライアンドエラーを重ねながら、説得力のある当事者となれるかどうかがカギとなります。

そしてこれが太古の昔から変わらない「奴隷になるか、事業家になるか」の分かれ道なのだろうなあと僕は思うのです。

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そうやって誠実に取り組んでいれば、あとは自然と実戦経験と肩書きなど(◯◯歴◯年)の後ろ盾がついてくる。

そこで得た知見を淡々と世の中に発信し、他者と可能な限り包み隠さず共有しようと試みれば、自然とその時間労働からは開放されていきます。(その情報が本当に有益で、ひとの役に立つものであれば)

これが人生のラットレースから抜け出す方法のひとつであり、人生の次元をあげるためのひとつの方法でもあると思います。

もちろん、自己が時間労働から抜け出すだけではなく、社会に対してもより大きな貢献をすることができるようにもなります。


なぜなら、自分のマンパワーだけに頼るわけではなく、そのほか大勢のパワーの底上げすることにもつながっていくから、です。

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結局は、下記のnoteに書いたようなことに集約されるのですが、最近そんなことを考える機会が増えてきたので、改めてこのブログにも書いてみました。

参照:ネット上で注目される専門家になるためのテンプレは確実に存在する。



いつもこのブログを読んでくださっているみなさんにとっても、今日のお話が何かしらの参考となったら幸いです。