9月末、家族で奄美大島に行きました。
5泊6日南の島で過ごし、
身も心もデトックスされました。
今回は島内をレンタカーで移動しながら違うタイプの4つの宿に泊まりました。
①オーシャンビュー・キッチン付きの昭和な民宿
②トレーラーハウス(お兄さん家族とBBQ)
③一棟がしの古民家をリノベーションした宿
④ドミトリー(個室)
どの宿泊先もそれなりに便利だったり、オーナーさんが優しかったり、空港に近かったり、オススメポイントはあるのですが、一番満足度が高かったのは③の一棟がしの宿。
最近は、旅に求めるものが変わってきた。昔は、非日常、冒険やここでしかできない体験(観光っぽいやつ。ゾウ乗るとか。とにかく名物を食べるとか。)を求めていたけれど、今回一棟がしの宿に泊まって「旅先でも、いつもの暮らしを求めてる」ということをはっきりと感じました。
ちょっと前だと「旅行先でぐらい家事から解放させてよ」と思っていた気がする。
はたらき方が変わって平日がすきになったからなのか。カメレオンのように機嫌が変わる子連れだと、結局外食より家ごはんのほうが楽だからなのか。
便利でリッチなシティホテルのふわふわベッドで眠るより、今のわたしはこちらの方が心満たされる。落ち着く。
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家にいると、おうちのどこかに人には見せたくない気になっている場所があって、あれしなきゃこれしなきゃと次から次にすることが湧いてくる。
整っている好きだと思える空間で暮らすこと。
本当はいつもこんな気分で料理をしたかったの…と理想の自分をダウンロードすること。
最近は旅にそんなことを求めています。
たとえば、土地の食材で「自炊」をするということ。わたしの中では、旅のハイライトにしたいほど心満たされる時間だった。
島のもずくを使って、最低限の材料で作ったクリームパスタが我ながら上手にできた。きっと通常の0.7倍ぐらいのスピード感で丁寧につくったから。
いつもはワイヤレスイヤホンとともにキッチンに立っているけれど、あの宿で料理をする時間は無音でいいと思った。実際は無音ではない。「料理の音」には癒し効果がある。
料理をつくる時間ってこんなに楽しかったっけ?
その感覚を家に持ち帰って、また緩やかに日常に戻っていく。今でもこのブログを書きながらあの時の感覚を思い出しています。
そういう意味で、nagareさんも、石見銀山の保育留学もとっても気になっている。家計と相談しながらタイミングを狙ってます。(保育留学、我が家にはちょっと高いんだよな〜)
(2024年、一棟がし宿泊モニター企画とか降ってこないかなあ…写真も撮るし、家族で宿泊したブログも書きます。と、ポツリと呟いてみる。)
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最後に旅先で撮った奄美・加計呂麻島の景色を置いておきます。また家族でこんな旅行、したいなあ。





















