2025年の2月末からコーヒースタンドをオープン、それに伴い2024年12月下旬にクラウドファンディングを開始した濱田大輝さん。

濱田さんにコーヒーを始めるきっかけを与えたのは、ゲストハウス「LINDA HOSTEL 106」を運営していた張本舜奎さんでした。「LINDA HOSTEL 106」で過ごした時間をおふたりに振り返ってもらい、現在の濱田さんの挑戦についてお話を伺いました。

9-IMG_9739.jpg 1.59 MB(左:張本舜奎さん、右:濱田大輝さん)

濱田大輝(はまだ・だいき)
大阪府堺市出身、岡山県倉敷市在住。大学休学中にゲストハウス「LINDA HOSTEL 106」でカフェ営業を担当。ワークショップで訪れた「HAIKU COFFEE ROASTER」に影響を受け、働きながらコーヒーの活動を続ける。昨年、25歳に「calma coffee roaster」として屋号を掲げ、2025年2月末に岡山県倉敷市児島でコーヒースタンドをオープン。1月31日までクラウドファンディングに挑戦中。


張本舜奎(はりもと・しゅんけい)
大阪府大阪市出身、福井県おおい町在住。新卒でIT企業に入社した後、24歳でゲストハウス「LINDA HOSTEL 106」を友人と共同経営。ゲストハウス閉業後はライターの仕事を受けながらコーヒースタンドで働き始める。2023年4月に福井県おおい町に移住し、地域おこし協力隊として働く。

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——張本さんがゲストハウス「LINDA HOSTEL 106(以下、LINDA)」を始めたきっかけは、なんだったのでしょうか?

張本:大学生の頃にオーストラリアに4ヶ月留学したり、1人旅をしたりと、海外で過ごした経験が大きなきっかけでした。

色々な国の人たちや多様な文化に触れるなかで、自分の個性をより大事にできたり、「〜しなきゃいけない」という自分の中の当たり前が壊れる感覚がありました。

日本で暮らしているなかでも、当たり前が壊れる感覚やコミュニティをひらいていくことが大事だと思って、意気投合した大学時代の友人からの誘いもあって「人とつながる、世界が広がる」というコンセプトでゲストハウスを始めたんです。

——それから濱田さんと張本さんはどのようにして出会われたんですか?

濱田:元々僕は、10年以上サッカーに関わっていて、選手やコーチの経験を通して、チーム作りに興味を持っていたんですよ。それで、サイボウズ式第2編集部が主催した、チーム作りに関するイベントに参加してみたら、たまたま舜奎と同じ席になって。

張本:参加した当時は、LINDAの開業準備中やったと思います。予定よりも開業が遅れていって、開業準備に1年......

濱田:そんなにやってたんや(笑)。

張本:そうそう。2018年4月に運営会社を立ち上げて、開業したのが2019年6月だから、1年2ヶ月くらいは準備してる。そのあいだにいくつかイベントに参加してて、その一つがサイボウズ式第2編集部のイベントでした。イベントではLINDAの開業について話していました。

濱田:イベントで話を聞いているなか、ゲストハウスという聞いたことない言葉が気になり、舜奎に連絡したんです。それでTwitter(現X)を交換して、朝7時半からモヤモヤについて話す会を開くと、告知があったので参加してみました。

張本:社会人1年目の頃、サードプレイスと感じられる場のイベントによく参加していて、救われていたんですよね。

だからこそ、ゲストハウスを始めるときは、お客さんが外国から旅行で泊まりに来たり、地域の人がカフェを利用しに来たりするだけではなくて、テーマのあるイベントを開いて、そのテーマに興味を持った人が集まる場になったらいいなと思っていました。

そんなときに、自分の内側にあるものや、世の中の違和感について、対話することに関心を持っていた人が周りにいたんです。はっしーさんと、ごんちゃんって言うんですけど。

開業前に、影山智明さんの著書『ゆっくり、いそげ』に習い、「朝モヤ」というモヤモヤを持ち寄って、お互いの話に耳を傾ける場を開いてみたんです。そしたら、はまちゃんが興味を持ってくれて。

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濱田:ここで初めて対話ができる人に出会ったんですよね。今までやるか、やらないか、イエスかノーという部活の世界に身を浸していたから、モヤモヤすることがあっても人に話さないことが多かったんですよ。

けれど、「朝モヤ」ではっしーさんと、ごんちゃんのように、違和感を大事にして話す人がおるんやって知って、あわいを考えてもいいんだと思えたというか。

19歳から仕送りなしで実家を出て、大学近くのシェアハウスに住み始めたけれど、住人の人たちとうまくいかなかったし、大学の同級生とも仲が良いわけでもなかった。今と違って、町に興味もなかったし、行きつけのお店もない。

ずっと、居場所ないなあ......と思っていたなかで、LINDAに集まる人たちは僕を歓迎してくれたんです。優しく迎え入れてくれる場は初めてやったし、居心地が良いって感覚も初めてで。

張本:お客さんとスタッフという関係だけじゃなくて、一緒にいると心地が良くて興味関心の合う人たちが集まってくれたんですよね。

はまちゃんが言っていたような部活という場とは、対極にある場だったから、その緩さみたいなものが、たぶん居心地良かったんかな。

そのあと、開業準備にDIYを手伝ってくれたり、開業後もお客さんとして来つつ、お店の手伝いをしてくれてたんで、はまちゃんからは住み込みスタッフになるオーラが漂っていました(笑)。

濱田:ちょうど大学を休学して、シェアハウスを出ようと思っていたタイミングで、「お盆やゴールデンウィークは忙しいからお店手伝ってくれへん?」と住み込みスタッフのヨウイチに声をかけられました。

それからLINDAのお手伝いして、そのままゲストハウスに泊まって、翌日は別のお仕事に行って......という生活を続けていたら、張本さんが「住み込みしたらええやん」って言ってくれたんです。

「好きそうだから、カフェ担当ね」

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——開業2ヶ月目で濱田さんが働き始めたとき、張本さんは「はまちゃんじゃあ、カフェ好きそうだから担当ね」と言ったそうですね。

濱田:カフェ好きとか言ってたんかな?(笑)。

張本:LINDAではカフェとバーを営業していたんですが、はまちゃんからはバーのイメージがわかなかったんでしょうね(笑)。

開業当時は、大手の会社からコーヒーの豆を仕入れて、誰でもコーヒーを淹れられるような方法を学んで、1杯300円で販売していました。

でも、はまちゃんが自主的にコーヒーのワークショップに参加してくれたおかげで、コーヒー1杯の単価が500円に上がったんです。

特に、近所にあった「HAIKU COFFEE ROASTER(以下、HAIKU)」さんのワークショップで学んだことを、全部持ち帰って来てくれました。

LINDAでは深煎りしか出してこなかったけれど、はまちゃんが浅煎りを覚えてきたから、浅煎りも出すようになったり。はまちゃんが吸収したものが、常連さんに好評で広がっていく流れができていました。僕も浅煎りにハマったうちの一人です。

はまちゃんがどんどんコーヒーにもこだわるようになっていったから、HAIKUの店主カズさんに「コーヒー番長」ってあだ名を付けられていました(笑)。

濱田:カフェ担当として任されたからには、しっかりやらなあかん、とスイッチが入っていました。当時は学生をしながら、個人で事業をする人が多かったんですよね。

だから僕も、自分にはどんな武器があるのか、何を生み出せるのか、そしてLINDAで働き始めた自分がこの場所で貢献できることは何か、ずっと考えていていました。

コーヒーを学び提供していくなかで、僕にとってコーヒーが貢献できる手段だと、ピンと来たんです。

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濱田:そもそも、めちゃめちゃ人見知りだったんですよ。人との会話のラリーが全く続かなくて、お客さんにも「会話全然やな」って言われたこともありました。

「自分が話さなくていいから、おもしろいところを拾って相手に話してもらいな」とヨウイチからアドバイスを貰ってから、聞き手になることを覚えました。

そこから苦手意識を持っていた会話がたのしくなったんです。LINDAで過ごした時間のおかげですね。

10-IMG_9725.jpg 2.45 MB(撮影場所:古着屋「Used Clothing Shop Orange」、右:店主・ゆうきさん)

張本:はまちゃんめちゃめちゃ変わりましたよ。どんどんお客さんにも愛されるようになっていって。

お店に来てくれるお客さんだけじゃなくて、外に出て、僕の面識のない、30代、40代の地域でお店をしている店主さんと仲良くなっていったんですよ。

はまちゃん、その辺どうやってたのかな。

濱田:何してたんやろうな(笑)。兄の友達にチナツさんという人がいて、中崎町やLINDAの周りにある個人店をよく訪れていたんだよね。

その人に可愛がってもらってたというか、いろんなお店へチナツさんが連れていってくれて、「はまちゃん(兄)の弟やねん」って、紹介してくれたから仲良くなれたんだと思う。誘われたら行くスタイルだった(笑)。

その頃は、関わった人がどこかのタイミングでLINDAに来てくれたら嬉しいなとか、どうお金を使ったら良い循環が生まれるんだろうって考えてて。なるべくお店に行っては、お金を落とすようにしてたかな。

チナツさんが働いている古着屋には、よく通っていたから、ほとんどの服がそのお店の服になった(笑)。

それぞれの道を歩き働き方を模索する0042.jpg 2.76 MB


——濱田さんはいつも人に囲まれていて、どう関係性を築いているのか不思議だったのですが、そのような過去の経験があったのですね。張本さんと出会ってからLINDAのコンセプトのように「人とつながる、世界が広がる」を体験しているのが印象的でした。おふたりの過去のインタビュー記事を読んでいると、楽しい思い出ばかりではなかった部分も拝見しました。

張本:僕は過去の体験から、誰かと繋がることで見え方が広がったので、LINDAでも訪日外国人や地元の人、大阪で挑戦する人たちと一緒に、そんな体験をしたかったんです。

でも開業半年くらいで新型コロナウイルスが流行り出して、外国から人が来なくなって、イベントもやりづらくなってしまった。徐々に「人とつながる、世界が広がる」ということが実現できなくなってしまったんです。

コンセプトとビジネスの折り合いがうまくいっていない問題もありました。お店の規模が大きくて、自分たちがしんどい形でしか維持ができひん、ってなって......。もっと規模が小さければ.......と思うことは、何度もありました。

僕もスタッフも解決しないことを山ほど抱えた状態で、途中から疲れてしまったんですよね。コロナ禍に入ってからは、先の見通しが立たず、改善していけるイメージが湧かなかった。

はまちゃんも、何か貢献したいと思ってくれてたけれど、それ以上に忙しくてしんどそうだったんですよね。

濱田:僕も必死やったんですよね。サッカーのコーチを週6でしていて、そのあいだにLINDAに入ったり、地元のラーメン屋さんで働いたりしていたので、だいぶタイトなスケジュールでした。

それから2020年の夏ぐらいに、鬱で朝起きられなくなって、大阪を離れようと岡山に移住したんです。

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——その後、おふたりはどのような道を歩かれて働き方を模索していましたか?

濱田:LINDAでのカフェの経営状況を知っていたので、コーヒーだけじゃ、食われへんなと思ったんですよ。

ゲストハウス「DENIM HOSTEL float(以下、float)」で住み込みスタッフとして働きながら、SUPのインストラクターをしてみたり、福祉施設で働いてみたりして、コーヒー以外で自分に合う仕事を探していました。

LINDAが低迷期で、上り調子になっていたfloatに移ることになって、同じゲストハウスなんですけど、感覚がまた違ったんですよね。

やりたいことをやるのは大事なんだけれど、それに加えて、どうしたらお店に人がやって来るのか、そのために何を大事にしているのか、floatを運営している島田さんと山脇さんの側にいながら観察していました。

そしてfloatに集まってくる人たちは、プライベートと仕事を楽しみながら両立して楽しんでいる人が多かったんですよね。その姿を見て、どうしたらその両立ができるんやろうと考える1年でした。

張本:LINDAでカフェを営業してみて感じたのは、コンセプト勝負も大事だけど純粋に「いい商品」がないと裾野が広がっていかない、という実感があったんですよね。当たり前なんですけど(笑)。

LINDAを閉じてからは、看板商品となりうるものを極めようと思っていて、ちょうどコーヒーに関心を持っていたから、コーヒースタンドで働きながらコーヒーについて学んでいたんです。

でもコーヒーだけではアルバイトをするにしても、将来お店を開くにしても食っていけへんから、ライターとしてオンラインでも稼げる力が欲しかった。

その両方をしてみたけれど、なんというか......あまり充実はしなくて。妻が仕事を辞めたタイミングで地方移住に可能性を見出して、福井県おおい町に移住しました。

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——今の働き方には納得していますか?

張本:移住してから、時間にゆとりもあって、安定してお給料をもらえて、フルタイムで働くことへの感謝というか、その豊かさを感じて働くことができているんですよね。

LINDAの運営、その後、コーヒースタンドで働きながらライターをして......、どちらの時期も週1回くらいしか休みがなかったので、自分や家庭に使える時間が全然足りなくて、もっと時間が欲しかったんです。

だからこそ今、仕事と家庭の時間にそれぞれ区切りが付けられている生活を、ありがたいと感じながら働くことができているんだと思います。

濱田:僕は一時期めっちゃ仕事をしたほうがいいんじゃないかと思っていたんです。

少し前まで会社で8時間、長くて10時間くらい働いて、そのあと帰宅して、ご飯を食べて、焙煎をして......そんな生活だったんです。でも、この生活を続けるのは嫌やなと思って。

今は好きなことで8時間働いたあとは、人と関係性をつくる時間に充てるのが理想です。たとえば、仕事が終わったあと、岡山に来てくれた人を案内するとか。

floatで働き始めたとき、山脇さんが岡山を案内してくれたから岡山を好きになったんです。僕にとって居場所を与えてもらった体験でもありました。

だからこそ、自分にしてもらったことは、同じ境遇の人や出会った人にしていきたい。自分の好きな場所や人の元へ案内して、何かしらの気づきがあれば、お金をもらわなくても僕は嬉しいです。

忘れらなかった光景を実現するためにIMG_3081.JPG 711.35 KB


——濱田さんは今年の2月末にコーヒースタンドをオープンされるそうですね。これからは福祉施設のお仕事を減らして、お店づくりに力を入れると聞きました。floatで働いていた頃は、コーヒーを提供する以外の道を模索していたと思うのですが、改めて力を入れる気になったのはどうしてでしょう?

濱田:好きだからですかね、やっぱり。他のことだったら、どうしたらもっとうまく稼げるんだろう?と考えることも多かったんですが、純粋にやりたいことをやっている感覚なんです。

ですが、2年間ほどお店を持たず、コーヒーの出店をしていたなかで違和感も生まれました。たのしかったし、関係性を築いた人たちから応援してもらえましたが、土地に根付いている感覚がないというか。

きっと僕が見たかったのは、大阪で過ごしていた頃に中崎町で見ていた光景なんですよ。

町を好きな人たちが楽しみにやって来てくれる、歩いて行くことができる場所に好きなお店がある、そのなかに自分がいる。それが生活の地続きにあったら、楽しいだろうなって。

そして僕の中では場づくりやコミュニティの延長線にコーヒーがあって、それを実現されているHAIKUさんへの憧れが忘れられなかったんです。

去年、25歳のときに26歳までにそういう場を持ちたいと思いました。それにカフェが少なかった岡山にも、カフェ開業をする移住者が増えてきて、1、2年後にお店を開いても、ライバルが増えてうまくいかないような気がしていました。

取り残されないように8月から倉敷市児島のエリアで物件を探し始めて、今の場所を見つけたんです。お客さんが来るイメージもできたし、見積もりを取ってみたら、意外といけるやんって。

島田さんに「児島でお店をやりたい」って言ったらめっちゃ喜んでくれて。そこからオープン準備に必要な、ガス、水道、融資の手続きの仕方や、クラウドファンディングの方法を、島田さんに教わりながらオープン準備を進めていきました。会社員の仕事もあったので、月2、3回の休みのなかで、やっていましたね。

張本:以前、はまちゃんから物件の話を電話で聞いたときに、具体的な家賃や設営にかかる費用を知りました。やりたいことも大事にしながら、お店が潰れないように費用面もしっかり考えて取り組んでいることがわかって、安心したんです。

僕自身、やりたいことをしながらお金を得るという両軸がうまくできなかったので、やりたいことがあったときにお金の部分で行き詰まっている状況を見ていると、どうにかしてあげたいとアドバイスをしそうになることがあって(笑)。

けれど、今は地に足がついていると思うから、いまさら僕から言うことはあまりないです。LINDAで働いていた当時も、周りのお店やお客さんと丁寧にコミュニケーションを取っていたので、きっとこれからもはまちゃんは、丁寧に関係性を広げていくんだろうと思います。僕も福井からたまに行けたらいいな。

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——濱田さんがつくるお店がどんな形になっていくのか楽しみですね。現在、300万円を目標にクラファンを始めてみてどうですか?

濱田:300万円という金額はチャレンジでした。やりたいことを叶えるために、自分にどれだけお金を集める力があるのか試してみたかったんです。

クラファンを支援してくれた人のなかには、floatに一泊して、僕が町を案内した人もいて。そこから、ゆるやかにつながって僕の活動を見てくれていたんだと思うんです。そのたった1日の体験が応援に繋がっていることが目に見えて、なんだろう.......感慨深いです。

僕のやりたいことを他の人が求めているかと言われたら、必ずしもそうじゃないと思うんですよ。今はその折り合いを付けながら、クラファンのリターンを考えたり、支援に迷っている人の意見を聞いてみたりして、試行錯誤を繰り返しています。

きっとお店を続けていくことも、自分のやりたいことと、お金と、人が何を求めているのか、その折り合いを付けていく延長線にあると思うんです。今の僕はそれを試されているんやろうなって。

張本:はまちゃんが挑戦しているなかで「LINDAがあったから」と言ってくれるんですが、そのおかげで自分のためだけじゃなく、ちゃんと誰かのためになって、ありがたい言葉だと感じていました。   

あの頃は、めちゃめちゃお世話になったので、これから少しずつ返していけたらなと思ってます。

濱田:LINDAがあったから挑戦できているのは間違いないですね。LINDAが掲げていた「人とつながる、世界とつながる」という想いのバトンを勝手に受け取っている感覚があって。

だからこそ、誰かを応援するために自分が挑戦することを選びました。僕は次に繋げていきたい。僕の挑戦を見ている人たちに、この想いが届いてくれたら嬉しいです。

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【calma coffee roasters】
calma_logo_white_image.JPG 258.78 KBInstagram:https://www.instagram.com/calmacoffeeroasters/

クラウドファンディングページはこちら!
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(執筆:タオ)