近所の鉄板焼き屋さんに通ってたら、美味しいヤキソバの作り方を教えてもらった。
地域にお金を落とすため、
近くの定食屋さんに通ってたら、何も言わなくても大盛りサービス&小鉢のサービスしてくれるようになった。
そしてなぜかマスクももらった。たぶん子ども用。。
(サイズ小さすぎて左の耳真っ赤。)
市場に入ると聞こえてくる鉄板を叩く音、
いつも同じ席にいる声の大きなオジさんの話声、
温かい理由がある方を選んで積み重ねていくと、目に見える人、手に届く範囲にある当たり前の景色を守りたいという考える機会が増えた。
興味があって好きになる分野は「ソーシャル」とか「コミュニティ」の枠に入ってること。だけど、この"コトバ"を口にすることに猛烈な違和感がずっとある。
きっとビジネスで使われるようになり、カジュアルになってしまった言葉の中から”体温”を感じにくいからだと思う。
もっと自然で、温かく、積み重ねの先や中にあるもの。
「ソーシャル」
「コミュニティ」
本当に大切なことは目には見えないモノ。
だからこそ、自分が信じるモノを「言葉」ではなく「空間」や「場所」で表現できたらなと思う最近です。
※変態マスクが美味しいソバメシの作り方を学んでいる図。