1月19日（火）


今日は、褒めることって大事ですよねーというお話です。チームに関することでもあります。


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みなさんは、褒め上手な人ですか？

自分はそう言われたことない、むしろ、褒めないよねと言われるタイプです。褒めるの恥ずかしいです。
　
けど、最近、気持ちよく褒められる人になりたいなって思ってて。そのほうが、自分もチームのみんなもより楽しく働きながら結果を残せるようになる気がしてます。

　
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褒めることと自己効力感は、深く結びついています。
（はりもと調べ、根拠はありません）
　

自己効力感とはWikipedia先生曰く、”自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること”。


これが低いと、どうせ自分には無理だ...と失敗を恐れて、新しいことがどんどん出来なくなっていきます。


逆に自分ならできる感覚があるときって、仕事でもスポーツでも高いパフォーマンスでませんか？


だからこそ、今のチームの状態が自己効力感が高いか低いかって、すごく重要なこと。じゃあ、その自己効力感ってどうやって高められるんだろう。


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自分は、褒められると高まります。


例えば、Facebookでの毎日投稿。今は1年でも、なんなら10年でも続けたるくらいの気持ちがあります（こういう時が一番危険）


その背景には、反応してくれたり、褒めてくれる人がいたことがかなり大きいです。もし、そんな人がいてくださらなければ、


自分が普段やってない毎日投稿を急に始めた。10日間、毎日反応がない。誰も見てないのかな。やる意味あるのかな。


いろいろ考えて、まぁ挫折してたと思います。


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小さな変化に気づき、その過程を想像でき、褒められる人がいれば、そのチームの自己効力感の総合値はかなり高いことになるはずなんです。


だから、自分がそうなっていきたい。


自分の自己効力感と、周囲の自己効力感を高められるようになって、みんな結果を出しながら楽しく働いていたい。


今はまだ全然できてないんです。むしろ、優しい声掛けや行動をすると「珍しいやん」って笑われてます。笑


これから優しくなってくので、見守ってやっていただけると嬉しく思います。