https://twitter.com/hirofumi21/status/1274862560919949314
「みんなが殺到しているものに飛びつかない。」
このブログを定期的に読んでくださっている方は、それが大切だということはなんとなく感覚的に理解していることでしょう。
たとえば今だったら、YouTube。近年稀に見るぐらい熾烈な争いが繰り広げられています。
投下するコストに対して、それに見合った利益を今から回収できるひとは、ほんの一握りでしょう。
https://wasei.salon/blogs/92e7bedd60b4
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とはいえ、みんなが殺到していることに対して、常に逆の方向へ進むのも違う気がします。
いわゆる「逆張り」です。
「誰もやっていないからチャンスだ!」と思って、明後日の方向に注力してみても意味がない。
一生誰も見向きもしてくれないで終わるものがほとんどだと思います。
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思うに、本当に大切なことはみんなが何かに飛びついているときに、本人たちも気づかないでポロポロ落としているもの、それが何なのか?をつぶさに観察することだと思います。
そして、そのこぼれ落ちたものを丁寧に拾っていく。
それが本当の意味での「逆張り」なのだろうなあと。
昨日のブログにも詳しく書いた通りです。
https://wasei.salon/blogs/d628251e1eb8
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この点、「金持ち父さん貧乏父さんシリーズ」で有名なロバートキヨサキさんは、著書の中でとても素晴らしい表現をしていました。
それが「逆張り」ではなく、「修理する」という考え方です。
「私(金持ち父さん)が逆張りだと思われている行為はすべて、みんなが何かに熱狂している時に、修理すべき点を見つけて、ただ修理をしているだけなんだ」と。
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今の時代において、ポロポロとこぼれ落ちている、修理が必要な部分とは何なのか。
それを自分なりにつぶさに観察してみて、こぼれ落ちたものを拾い集め、本来あるべき姿に修理していく。
あとは、時間が経過し、熱狂が落ち着いてくれば(つまりバブルがはじければ)あなたが拾い集めて修理したものに対して、「あー、それが欲しかったんだ!」というひとが徐々に集まってくることでしょう。
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冒頭のツイートにもあるように、この時代において「辛抱強くあること」は、それだけで価値があると思います。
なぜなら、「いま何を修理するべきなのか?」それが手にとるように見えてくるわけですから。
いつもこのブログを読んでくださっている方々にとっても、今日のお話が何かしらの参考になったら幸いです。