僕のマイルールの一つとして、「予定は約束順」というのがあります。

優先度で判断して、すでに誰かと約束した後に、その約束をキャンセルしたりリスケしたりは、原則しないようにしています。

今日はそんなお話を少しだけ。

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理由は単純で、そのほうが自己の判断に迷いが生じなくなるから。

優先度は、主観で判断すること。

約束順は、客観で判断できること。

常に約束順を基準としていれば、もし優先度が高いと感じるお誘いがあっても、客観的に判断して、すぐにお断りすることができます。

「こういうレベルのお話が来るようにはなったけれど、今回は単純にご縁がなかったんだ。そもそも、他者の重要度に変わりはない。」と思うようにしています。

「あくまで、自分がそこから受け取ることができる(と想定される)メリットが異なるだけ。であれば、自己の欲は優先しない」と。

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また、自分にメリットがありそうな予定を優先するひとはきっと、業務においても、利益相反場面に立たされたら、最後の判断は自分のメリットを優先してしまいそうです。

もし自分がクライアントの立場だったら、そういう人と一緒に仕事をしたいとは思えない。

だったら、自分も徹底しようと思いました。

自分のメリットは一旦横に置いておいて、相手との約束を優先できるひとになろう、と。

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もちろん、不測の事態の場合は別だと思っています。

例えば、家族に何かあったときは、絶対にそちら優先するべき。

プライベートと仕事は別です。

そして、最優先するべきはいつどんな時であれ、プライベートです。

ただ、仕事においては、なるべく優先順位で判断したくないなあと思うのです。

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こんなことを偉そうに書いている自分も、やっぱり自己の欲に負けて、優先順で判断しそうになる場面はあります。

でも、冷静に判断できるタイミングでは、今日書いたようなことを淡々と実行したいと願っている。

だからこそ、今日のブログに書いて改めて宣言しておきました。

今日のお話がいつもこのブログを読んでくださっているみなさんにとっても、何かしらの考えるきっかけになったら幸いです。

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