新企画を始めるにあたって、いま改めて「お金の本」を読み漁っています。

そこでふと気づいたことがありました。

幸せなお金との付き合い方(※稼ぎ方ではない)って、つまるところ価値観の問題なんだなと。

既に気付いているひとにとっては「何をいまさら…」という話かもしれませんが、僕は31年間生きてきて、やっと理解することができました。

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どうしても僕らはお金に困ったら、自己のスキルを磨いて、数字(給料)を増やしていくしかないと思いがち。

でも本当は、お金と幸せな付き合い方をしたければ、自己の価値観を変えるしかないんです。

だからこそ「住む場所」だし、「付き合うひと」だし、「触れるメディア(読む本)」なんだと思いました。

何を見て、誰から聞いて、どう感じるのか?

その上で、自分の中に存在する「常識」や「普通」を変化させればいいだけ、のこと。

むしろ、スキルで解決できると思ったら大間違いで、それが一番の遠回りなんだと思います。

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これは現代社会だと「昭和的な価値観を脱却する」みたいな話に近いと思います。

自分の中に存在する固定観念に対して自覚的になって、ひとつずつ足枷を外していくようなイメージです。

参照:‪らしさが生まれることは本当に良いことなのか? | Wasei Salon

お金に苦しめられる価値観から脱却していく。

そうすると、自然とお金との付き合い方が健康的になってくる。

具体的には、近年のジェンダー論や働き方の価値観の変化にも近いかもしれませんね。

もし、この辺りの感覚を、従来の価値観はそのままに、スキルで解決しようとしていたら、ものすごく滑稽な話に聞こえてくると思います。


それとほぼ同義なんです。

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だからこそ、焦ることなく「価値観」をインストールしよう。それでいいんだなあって。

この事実に気づいてからは、なんだかとっても心が軽くなりました。

ちなみに価値観を変えたいときに、僕がオススメしたい方法は、目よりも耳で吸収すること。

つまり、黙読よりもオーディオブックを使うこと。

繰り返し聴くことで、自然と耳にタコができてしまう。

いい意味で日常の様々な決断が、そちらに引っ張られていきますよ。

参照:‪オーディオブックの魅力は、耳にタコをつくることができること。 https://inkyodanshi21.com/audiobooks/13599/

いつもこのブログを読んでくれているみなさんにとっても、お金との付き合い方について考えるきっかけとなったら幸いです。